※本記事はPRを含みます。
「エントリーシート(ES)に何を書けばいいか分からない」「自己PRがうまくまとまらない」「例文を参考にしたいけど自分の言葉にならない」――ES・自己PRの悩みは就活生に共通する課題です。
この記事では、ES・自己PRの基本的な書き方から具体的な例文・コツまで、採用担当者に刺さる書き方を実践的に解説します。
ESと自己PRの違いを理解しよう
| ES(エントリーシート) | 自己PR | |
|---|---|---|
| 目的 | 選考の書類審査を通過する | 自分の強みをアピールする |
| 内容 | 志望動機・ガクチカ・自己PRなど複数の設問 | 強み・エピソード・仕事への活かし方 |
| 提出先 | 企業の採用担当者 | ES内の1設問 or 面接での口頭 |
自己PRはESの設問の一つです。ESを書く際に自己PRをどう書くかが重要なポイントになります。
自己PRの書き方【3ステップ】
STEP1:自分の「強み」を明確にする
まず、自分のどんな強みをアピールするかを決めます。強みは「リーダーシップ」「継続力」「課題解決力」「コミュニケーション力」など、行動特性に基づくものが伝わりやすいです。
強みの見つけ方のヒント:
- 過去に褒められた経験・得意だったことを振り返る
- 友人・家族に「自分の強みは何か」を聞く
- アルバイト・部活・ゼミなどでどんな役割を担ったか確認する
STEP2:具体的なエピソードで裏付ける
強みを述べるだけでは説得力がありません。「いつ・どこで・どんな状況で・何をしたか・結果どうなったか」を具体的に書きましょう。数字(〇〇%改善・〇〇人のチームをまとめた)を使うとより説得力が増します。
STEP3:入社後にどう活かすかを結ぶ
自己PRの締めくくりは「この強みを貴社でどう活かしたいか」で終えましょう。企業のニーズと自分の強みを結びつけることで、採用担当者に「自社で活躍してくれそう」と思わせることができます。
自己PRの例文
例文①:継続力をアピール(アルバイト経験)
私の強みは、目標に向かって粘り強く取り組む継続力です。大学2年から4年間、カフェのアルバイトを続けながら、接客スキル向上のため毎月「お客様満足度」を記録し改善策を実施しました。その結果、店舗の月間クレーム件数が半年間で30%減少し、店長から接客リーダーを任されるようになりました。この継続力を活かし、入社後も成果が出るまで粘り強く取り組み、チームの目標達成に貢献したいと考えています。
例文②:リーダーシップをアピール(部活動経験)
私の強みは、周囲を巻き込んで目標達成するリーダーシップです。大学のバスケ部では副キャプテンとして、練習の出席率が低下していた問題に対し、部員全員と個別面談を実施。それぞれの悩みに向き合い、練習メニューを全員で話し合って改善しました。その結果、出席率が65%から90%に向上し、リーグ戦で創部以来初のベスト4を達成しました。この経験から、チームで目標に向かう推進力を身につけました。入社後もチームとして大きな成果を出せるよう貢献していきたいです。
ESの志望動機の書き方
志望動機の基本構成
- なぜこの業界か(業界を選んだ理由・きっかけ)
- なぜこの企業か(他社ではなくその企業でなければならない理由)
- 入社後何をしたいか(具体的なキャリアビジョン)
志望動機でよくあるNG例
- 「御社の理念に共感した」だけで終わる(→ どの部分に共感したか具体的に)
- 他社でも使い回せる内容(→ その企業ならではの理由を盛り込む)
- 「安定しているから」「給与が高いから」(→ 自分が与えられる価値を伝える)
ES・自己PRを書くときのコツ
| コツ | ポイント |
|---|---|
| 結論から書く | 最初に「私の強みは〇〇です」と強みを宣言する |
| 具体的な数字を使う | 「改善した」より「売上を20%向上させた」の方が説得力がある |
| 企業のニーズに合わせる | 求人票のキーワードを参考に自分の強みを語る |
| 文字数ぴったりを目指す | 設定文字数の90%以上を埋めるのがマナー |
| 誰かに読んでもらう | 第三者に読んでもらい理解できるか確認する |
ES添削は就活エージェントに依頼しよう
書いたESを提出前にプロのキャリアアドバイザーに添削してもらうのが最も効果的です。客観的な視点からアドバイスをもらうことで、自分では気づかない改善点を見つけられます。
キャリアチケットやハタラクティブではES添削を無料で対応しています。内定率を上げるためにもぜひ活用してみてください。
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まとめ
ES・自己PRは「強み → 具体的エピソード → 入社後への活かし方」の3段構成を意識することが重要です。自分の経験を丁寧に言語化し、企業のニーズと結びつけることで採用担当者の心に響く内容になります。
書いたら必ず誰かに読んでもらい、フィードバックを受けながらブラッシュアップしていきましょう。






